徳島スケート
| 徳島県スケート連盟 | Tokushima Skating Club (TSC)
◇ トピックス ◇
★ 喜多 秀明(きた ひであき)選手
現在、(有) キタ・ブリザード所属
略歴
2009 3 四国大学卒業
戦歴
インラインスケート
99-2012 日本代表 2012 アジアビーチ出場 JOC派遣 中国 10000m8位,20000m7位 2009 世界選手権大会 スペイン 10000m9位 2006 アジア選手権大会 台湾 20000m優勝 2001 ジュニア世界選手権大会 フランス 10000m9位 アジア選手権大会 日本人最多メダル数10個 00-2012 全日本チャンピオン 総合優勝7回、種目優勝33回 20000m日本記録保持
アイススケート
2008 冬季国体 長野 1500m 準決勝進出 2008-14 冬季国体 1500, 5000m出場
HP参照 http://www.geocities.jp/kita3bon/
mail kita3bon@yahoo.co.jp
★ 新山 強(にいやま つよし)選手
現在、徳島県体育協会スポーツコーディネーター
略歴
2009 3 北海道立苫小牧東高等学校卒業 2013 3 明治大学卒業 2014 4 徳島県体育協会スポーツコーディネーター
戦歴
2009 世界ジュニアスピードスケート選手権大会 ポーランド 2009 ジュニアワールドカップ ファイナル オランダ 2013 11 ジャパンカップ第3戦 5000m 6位 2013 12 ジャパンカップ第4戦 1500m 3位 2013 12 ソチオリンピック代表選考会 1500m11位 5000m13位 2013 12 ジャパンカップ第5戦 5000m4位 2013~14 ジャパンカップポイントランキング 1500m 7位 5000m 6位 2014 11 ジャパンカップ第1戦 5000m 2位 2014 11 ジャパンカップ第2戦 5000m 4位
■自己PR
私は、小学校2年生から現在に至るまで15年間スピードスケートを続けてきました。その過程で学生時代にはキャプテンを務めたり、海外遠征などにも自分からチャレンジしてきました。その経験から私は、責任感が強く、行動力があります。また人と人との絆、いろんな人との出会い、感謝の気持ちをすごく大切にできる人間です。また高校、大学在学中は勉強と競技を文武両道してきました。ですから私は、スケート以外にもいろいろなことにチャレンジしていきます。そして支援・協力していただける企業に貢献したいと思っています。高校3年生の時に初めて世界大会(世界ジュニア選手権、ジュニアワールドカップ)に出場した時は、力不足で惨敗してしまいましたが、夢であるオリンピックに出場して、世界レベルで活躍できる強い選手になりたいという思いがますます強くなりました。私は、絶対に世界で活躍できると思っています。
なので御支援、御協力よろしくお願い致します。
ぐんま冬国体(第70回国民体育大会冬期大会)平成27年1月28日~2月1日
2014/2015ジャパンカップスピードスケート競技会 第2戦
平成26年1月・ひかりの郷 日光国体
第66回国民体育大会・冬季大会
★ 板東 浩 選手の履歴
★ 第3回Heerenveen sprint競技会 / 第7回Heerenveen long distance競技会
とくしま
会長 園田 壽(ひさし) |
理事長 板東 浩 |
理事 喜多 喜代美 |
スピード部長 板東 浩 |
事務局長 喜多 秀明 |
選手 喜多 秀明 |
選手 新山 強 |
事務局 板東 浩 |
------ 徳島県スケート連盟(Tokushima Skating Club)の概要 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現在の役職あるいは担当については、会長は園田壽、理事長・スピード部長は板東浩、ロングトラック選手および事務長が喜多秀明、強化コーチおよび監督代行、事務担当が喜多喜代美となっている。
スケート領域の名称について、スケートとは冬季のアイススケートを意味する。このカテゴリーに含まれる種目は、アイススケート(スピード、1周400mのトラック)、ショートトラック(Short track, SS, 1周111m)、フィギュア競技、アイスホッケー競技などである。このようにウィンタースポーツの一種目として、冬季国体への出場が、徳島県体育協会の一連盟としての重要な仕事となる。
一方、スケートは夏のスポーツでもあり、ローラスケート(輪は2個並列、前後、フィギュア、ホッケーあり)やインラインスケート(輪は1列に4~5個、in line=1列の意味、スピード競技が主、本来スケートの夏季練習用から発展)競技がみられる。本連盟の板東および喜多は現役選手である。
------ 徳島県スケート連盟(Tokushima Skating Club)の歴史 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
資料でわかる範囲で、従来、監督は中原祐一、大熊勤、園田壽、板東浩、各氏が担当した。出場選手には、畑 孝彦、坂本孝志、宮田由美子、中野美希、阿部沙緒里、野沢千尋、大島 清、板東 浩、浜崎日出暢、飛鳥 操、喜多秀明、喜多健太、木田昇吾、井内 敦、各氏である。1991~2013年で意義深い結果として、坂本の入賞歴500m(92年5位、93年8位)、成年男子2000mリレー(大島、浜崎、板東、坂本)で県記録樹立(2000)、喜多秀明の準決勝出場(1500m, 2008)などがあげられる。
釧路氷雪国体(2010)や八戸国体(2011)、ぎふ清流国体(2012)、福島国体(2013)の最近4年間については、選手として井内(SS)、喜多秀明&健太(スピード)が出場し、監督は園田と板東、コーチ/監督代行は喜多喜代美が担当した。日光国体(2014.1)での活躍が期待される(2013秋)。
事務局・板東浩
〒770-0943
徳島市中昭和町1丁目61番地
徳島県スケート連盟
メール pianomed@bronze.ocn.ne.jp
FAX 088-603-1030
HP http://ul.lc/tokushima-tsc